TOA主人公設定
名前:エイミー・フェティナル(デフォルト名) 設定画
年齢:16歳
性別:女
外見:目の色も髪の色も暗めの水色で、腰くらいまでの長さのストレート。
身長はティアと同じくらい。
その他:今は無き国の第一皇女。
数少ない言霊士。
ローレライと干渉できる。
国が滅びてからルークたちに会うまでは、少女の姿で各地を転々と旅していた。
アクゼリュスの人々に気に入られ、かなりよくしてもらっていた。
舞のすばらしさからアクゼリュスの人々には舞姫とも呼ばれていた。
彼女の舞は少量の瘴気を祓うことができる。
彼女の持っているぬいぐるみは亡き父にもらったもの。
首元には彼女の言葉を代弁する譜業が取り付けられている。
言霊士
言霊の力を使える人々。
彼等が発する言葉には、他の人よりも多量の音素を含むことができる。
譜術・譜歌よりも短時間で術の発動ができる。(言霊士は音素を高める時間が必要ないため)
しかし通常時の言葉にまで音素が含まれてしまうことから、幼少時には災害を引き起こしやすい。
そのために言霊師と分かった時点で皆言葉を封じられる。
もともとその力を持つものが少なく、持っていたはずのものも言葉を失うことが多いことから言霊士は世界中をさがしてもごく少数しかいない。